嫌いです

嫌いです

仲良かったけどね、それを上回り

だいっきらいです

どうしようもなくどうしようもなく

嫌悪だけ渦巻くんです

徒然日記

今日、文化祭に行ってきたらそこで友人２・３と会いました


いや、なに？
舌打ちまじりに「運命って怖いねー」といってやりましたが
イイ性格してるじゃないの（ﾆｯｺﾘ
そのまま一緒にまわって自己嫌悪に陥ってましたけどね。
何やってんだろう、私？って感じで。
ショック受けるより「うわーすっげー性格ー」って思うよね、
ひとまず明日は一人旅♪だって模擬テストなんだもの。
やっぱり嫌いだぜ。
昨日も書いたけどね、お瑞に憧れる。すごいよ、あの言い切りっぷり。
でも、きっと目の前にいて罵るのは無理。口が回らないよ。
「その容姿も性格も喋り方も声も考えも全部全部きらいなの」と。
「嫌いで嫌いでどうしようもないんだよ、」と言ってやりたい今日この頃。
でも、どうせ、あと数ヶ月だし。そうそう、数ヶ月。
ばってりで中学校生活は友達が何たらかんたらって吉貞がいってたなぁ。
中学校生活最後の半年で友人関係が崩壊しました（笑）


ひとまず筆箱、学校にとりに行ってきました
ないと困るモノ☆明日模擬テストだし、この前の模擬結果がこない。
だから絵を描くのだ、あと小説を進めないと地味にピンチ。

今本家の版権お題がおお振りなわけですが。
野球にはまった今、見てたら読みたくなってきました；
Ｄ、ＤＶＤ借りてみようかな（受験生！？）


今日は対友人で疲れたので（歩き回ったし）
模擬会場への行き方調べて絵描いて、寝る。
でわ。

徒然日記

筆箱を忘れた！！！

本当にショック！泣いていいですか。
日曜日模擬試験なのにさぁ・・・・・・・・・。
ないとこまるので明日取りに行ってきます、
高校の文化祭帰りに；

明日文芸部の見学に文化祭へ行ってきます
うん、一人で！
ものすごく哀しいんだけど一人旅に行ってきます。
そのかえりに学校によって筆箱とってこようと思ってます。


今日学校で女子がお笑いの真似やってたら
野球部のキャッチャーの子達が見てて
なんかもっと面白いのがあるとかないとか言ってたんですよ。
そしたらキャッチャーの子にバスケ部の子が
「○○、やりたい顔してるよ、」そういってて
もろに図星だったようで振り向いたキャッチャーの子の顔が
面白かった、笑うの堪えてっていうか、
キャッチャーの子曰くアレは恥ずかしい、といい拒否ってましたが
今日は変則日課で変な時間割だったので
昼休みクラスの面々がほぼそろっているという現象が起こりました。
ほんと、めずらしい。

何かアレなんですが。
私一時友人２・３と揉めてたんですが戻ったんですね。
今までとは程遠い関係ですが。ま、当たり前。
そのとき揉め事の原因を作った友人３とは相性がわるそうです。
あのとき揉めた原因は私が文化祭に行かないかも、といったのを
決定事項だと勘違いした友人３が他の友人２だとかに言いまわした、
これなんですが友人２だけじゃなく他の知人にも言ったんですよ！
その文化祭で会ったと思われる他のクラスメートに。
なんていったのかは知らないけど。
その友人３とはこれ以上仲良くなれんなぁ、と。
噛みあわないんですよ、会話が。
お互いがお互いの言葉に過敏に反応してね。自覚があるぶん余計。
今までは平気だったのに今はダメだ。
苛苛してしゃーない、途中で話切り上げます。
でも、まさか「もう喋りとうないの。じゃぁね、さようなら。」
なあんて言えるわきゃない。
てか、そんなことすると友人２もはなれるし、困る。友達少ないし。
友人２は割と考えてるみたいですけど、もめあいの時の交換ノート見る限り。
最悪最低なのは知ってるんだけど。
ばってりの瑞垣のように「嫌いで嫌いでどうしようもないの」といいたい。
ムリだけど☆現実はきびしーのです。


ひとまず、別館に唐木+海音寺の小説あげて来ます、前編を。
ばってりのｻｲﾄさんで横手ﾒﾝﾊﾞｰの誰か×海っていうのを言ってた。
よかった、同じ思考の人がいてｗ
でわ、いってきます。

忘、

忘れた、

うん、過去形戻れない思い出せない

忘れそう、

未来形？まだ改善の余地あり

忘れそうだから
記憶を繋ぎとめるものを僕に下さい

僕とアナタが記憶を繋いでおくものを下さい

徒然日記

今度文芸部の見学に行ってきます、


明日電話するのだ、緊張するなあ。
そういえば昨日中/日王手ですね。
ダブルプレーが見れて良かった＾＾
トリプルプレーも見てみたいな＾＾
日/ハ/ムはダ/ル/ビ/ッ/シ/ュが出ますよね＾＾
いつのまにか野球ファンになった千祈でした。
プロ野球もルールも浅い知識な千祈ですが
ああいう風にクラスの奴らが野球やっていたら
うわ、かっこいーとおもうかもしれない、てか絶対思うヨ！！

何か今日書くことないのですが；（ﾎﾞｿﾘ）

ばってり小説ですがﾏｲﾅｰとかってレベルじゃない
唐木君とおんじキャプの話をちゃくちゃくとかいてます。
ほのぼのしてるよー、何かお瑞とかとは違ったナゴナゴ雰囲気が。
読んで和んでくださいとか、言いたくなる。

ひとまず、絵描板で描いた三遊間コンビを別館にあげてきます

でわ。