無題

百人百話　　　　　　　　其の四残り九十六話

＋遠い御伽噺＋

「オトギバナシって何処にあるのかな？」
「在っても届くわけないでしょ」
夢のない奴。君が笑う。
「夢なんて置いてきたもん」
僕もそうして笑うの、君とは違って少し自嘲的に。
「どうしたんだよ」
僕が笑う度にそうやって問うてくるの。
「お前って無理して笑うみたい」
だって君が僕より、うんと綺麗なんだもの。
「・・・・うんと遠くにあるんだよ、御伽噺って」
「じゃあ、届かないな」
そう、御伽噺の在るところは遙か高いソラ。
御伽噺・・・オトナが幼いコドモに夢を持たせるための単なる道具。
　　　　　　とても綺麗な矛盾を抱える道具。
道具にしか過ぎない。
でも綺麗な綺麗な道具、夢のないニンゲンが触れれば崩れる
もろいもろい道具。それが御伽噺。

End

無題

徒然日記・・・・

　　私が訊きたいのはなんだって星が見えないんだ？
・・・・・・・ってことなんです。
星のひとつやふたつ見えてもおかしくない季節なのに・・・。
月はスンゴクハッキリ・・・・（沈黙・・））
私の目が悪いからか←これは気のせいであってほしい。
月明りが強いからダヨネ・・・？
・・・眼鏡の度強くしないとダメかなぁ←今秋度を変えるのをすっぽかした。
見えないのは、実に苛々します。（（自業自得ダロ。）
嗚呼・・詩をUPシヨ。
コピックイラストは、遙か先になることでしょう。（遠い眼））
イラストがうまく描けなくて小説に走り始めた私。
そのうちイラストに戻るでしょう。
デワデワ。詩を記しましょう。

無題

徒然日記・・・・

　最近頭抱えること多いなぁ・・黄昏気味に考えたり。
友達関係とか。イラストの事とか小説の事とか。
悩んでばっか
なんだかグラグラする頭の中が。
何にも・・・手を伸ばしても届かない。
なんにも手元に置きたくない・・・全部手放しちゃいたい。
でも出来なくて

　そんな事より。。曇ってても見えやしないしも見えないし・・。
せっかく冬なのにさ。つまんないの。
ここ最近真っ白ぉい月だったのに・・夕方出てる時は明るく見えないのに
夜になるとスンゴク明るく見える・・なんて不思議。
あーーぁ、溜息尽きず増すばかり。
そしてまた溜息を吸う。
気分だけでも明るくなれます。
でわでわ。

無題

徒然日記。。。

色々ウンザリな１日デシタ。ほぉんと色々と。
テストの方はそれなりにそれなりに。
問題発生なのは某友人。
部活来ない理由が他の友人サンと帰りたいから。
その友人サンは帰宅部なのですよねぇ・・・。
だったら部活辞めろやって感じ。一応副部長なんだから。
はぁ・・・そのうちプッツンと堪忍袋がぁあ・・・。
なんだかアッチから避けてきたくせにコッチが悪いように
言いふらしてるっぽいし。性格悪っ・・・。
どういう神経してんだろ？
普通じゃないよな、あの性格と神経。
悲劇のヒロイン気取りで、自分がどう見られてるのか
分かんないのかな？すんごい馴れ馴れしかった。
ついでに自意識過剰。
あーぁ、嫌だ嫌だ。

思ってることが伝えられないって虚しいなぁ。。。
そのうちコピックイラストUPしよ。。。

無題

徒然日記

あはははは・・・（壊れましたぁ）とうとう・・明日Σテスト。
さ・・・さぁ・・何点になるでせう？望めませんデスヨ
ひとまず・・数学と英語は終わったなっ
り・・・理科と国語にかけるのです。
社会は・・・（汗）
あーぁ・・小指痛い・・ズキズキッと・・何故？
それより・テスト・・・。
あーぁ・・・・小説書きたい。イラ書きたぁい。
でわ。うぅ、勉強しよ。