創作メモ

自分より年下の幼馴染達は自分が思ってたより
余程嘘が上手く、大人びていた。
達樹はきっともっと前から気付いていたのだろう。
今まで自分が思っていた２人の形があっさりと崩れていく。
叶は何事にもあやふやでハッキリしない奴で
達樹は常に明るく人の事ばかり心配して。
そんなイメージを長い間思い続けていたのに。
ひどくあっさりとそれが崩れ去ったのは何処かで
確信があったからだろうか。

あの２人は本当に仲がよいのだろうか。
ゾッとした。あの２人は自分が思ってるように
綺麗な感情だけで一緒にいるのだろうか。

あの２人は同じものを共有している。
なかなか見れないような極上の黒曜石のような色をした闇だ。
闇というか、その類の感情を抱いたことはある。
今もそうかもしれない、闇にとらわれそうで少し怖い。
秋一に相談してこよう。自分は単純だ。
それでも、わかる。秋一の聡明な瞳は近くにある。
思い込みかもしれないが瞳の色で人の事は大概わかった。
秋一の瞳は揺るがない、はっきりとしているのだ。
笑うときは笑っていて、怒るときは怒っていて
今まで見てきたたくさんの瞳の中で一番好きだった。


・・・・・・・・・・・めも。

徒然日記

今日、給食のときにRADが流れた！！


最後の歌が流れたぁー・・・・
よかったぁ、揶揄だとかじゃなくて。
口元緩みまくってました。

来月から塾に行くことになりましたー。
月曜日と木曜日の週２ですけどね；
英語と数学を、
土曜日は友人と勉強しに行く予定です
来週の土曜はカラオケにいくんやけどね、RADうたうぜ。

部活にも行ってこなきゃなぁ。
油絵おわらせてないよ、未完成のまま飾られちゃう；
小説も書くぞ、えいえいおーー！！
というか、部活の可愛い可愛い（ﾔﾒﾚ）後輩が揉めてるみたいです、
一応私、引退してるわけだし。手出しせんほうがえぇんかな、
そうは思うんだけど、心配だな。
今の部長の子はそういうの気付きそうにないし、
明日行ってこようかな、


てか、ばってり小説が書きたいーー、
最近気付いたのは私、瑞海より磯海がすきなんじゃね、
・・・・・・・・・・・・・だろうか、なんか、かわいいじゃないか。
・・・・・・・・・・・・・・・・小さいし（そこか、）
なんか、じゃれてそうで、似たもの同士とゆうか、
何よりも名前で呼び合っちゃってるところがね☆
今書きたいのは三遊間コンビ+小阪部さんの小説。
でも、小阪部さんはほとんど創作はいるよね、
書いてる人によってだーいぶ感じが違うし。
ひとまず、この三人は同じクラスだといいな。
小阪部さんは二人の保護者みたいな、
小さい人の中に背ぇ高い人っていいなぁ。
私の中の小阪部さんは振り回されてる？
いろんな意味の苦労人。
ひとまず、今度かーこうｗ


でわ。

その一言

その一言を受けとったとき

愚かな僕はその一言が欲しかったんだと思い知る

でも

もう遅すぎるんだと呟く僕もいて

何か複雑な気分になった

その一言

徒然日記

ＡＳＵＫＡ（ばってり）見た途端
不意打ちくらいましたー、


だってあんな話何処にもないじゃないの、
あんなにキャプテン率高い話はもうないんじゃないでしょうか、
なんか、もうビッグサプライズだぜ☆
おんじさんが好きな人は必見ですよー、

磯海が描きたいといい始めて、かれこれ数日。
ネタは目の前に転がっているも同然なんだけど；
何か同い年に見えねぇ、という意識が多くてね、特におんじさん。
他の新田３年といれば、そんなことないのかな。
普通に子供っぽいのかしら、ここらは人それぞれとり方があるよね、

今日から国語が古典になりましたー、
文法よりはマシだけどさ、
瑞垣さんを思い出して仕方がないぜ、百人一首とかね、


今日の詩ですが
お絵描き掲示板から多分飛んできたのかな、
そっちで言えばいいものを態々拍手で私の絵に
文句言うてこられた方がいらっしゃいまして
しかも、名無しで。なんで、こっちで言うのかな。
と、思ったわけで生れた詩です。
見えないところで言う人は基本無視なんですけどね☆
今日は特別。


ひとまず、今日のＡＳＵＫＡはサプライズだったぜ、
そして磯海ーーー・・・・・。

叫んでみたけど少ないんだよねぇ。

でわ。

僕も、

僕もその一人かもだけど

やっぱり嫌な奴っているんだね

態々態々厭味の

言葉を投げてくるなんて

心にしまとっけないなんて

馬鹿みたいで

何よりもヒマなんだね、