笑った

だいじょういぶだよ、とぼくは笑った

夜の帳がするする、おちる
いやいやをするように必死でゆうひがもがくけど
夜の帳はするする、おちる
夜に追い込まれたおれんじいろの上にぽっかりうかぶ
しろときいろの平行線をわたるお月様
いちばん星もまたたいてかがやいて
ゆうひも泣きながらかえっていった

へいきだよ、
だいじょうぶだよ、
きみがいなくともぼくはあるけるよ。
泣いてるゆうひにこっそりいうの
わかってるけど、だいじょうぶだよ。

+++++++++++
バトン答えてきましたー、下見てくださいね。
今回はお空をイメージで、あいまいな空がきれいだったんです。
そして平仮名おんぱれーど、ひらがなってなんか可愛いよね。
「先輩」と「せんぱい」だったら後者の方がいいもん。
とくに、「大丈夫」を「だいじょうぶ」と書くのが密かに好きです。
あと「俺」を「おれ」だとか。字によってかわって面白いね。

今日はばってり四巻を一時間で読破してきました。
理科の時間が時間割変更で2回もあったから
２回目の理科はレポートもおわてしまってヒマだったのです。
４・５・６巻は心理描写が痛い、お瑞の心理描写が特に。

特に６巻は
お瑞、門脇、唐木君、おんじキャプ、磯部さん、野々さんに高槻さん・・・と
主人公ばってりー以外にも心理描写が多くて
磯部さんはおんじさんに聞いたんだろうか。展西さん達のこと。
おわらせるにはもったいないよ。
でわ、勉強します。あと、ｵﾌ小説も書かないと。
ｵﾌ小説の人物の部活が野球になりそうです（ﾜｶﾘﾔｽ）
三者面談したしね、今日。