[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日はエイプリルフール!!
さっさと友人には
「移転した事にするから」メールを
送りつけてやりましたw
ごめんね、騙されてくれw
そんなこんなでバトンが回ってきたので
やっていたわけですが・・・・・。
妙に当たっていておっかないです;
やってみてください
新たな自分を知るチャンスです☆
あー・・・・
小説進めないと。
昨日の夜中少し進めた気が←途中で寝た
音楽聴きながら寝たようです★
ふふふふ・・・・
はたして友人の反応はいかに☆三
でわ
■1
今からあなたにはバラの花束を作ってもらいます
合計10本のバラを選んでいただきます
赤と白のバラ2つです
※しかし半分ずつはNG!!!
全部赤いバラでも、白いバラでもかまいません
あなた自身で決めて下さい
[例]白いバラ:7本 赤いバラ:3本
赤い薔薇が9本、白い薔薇が1本
■2
次の接続詞に続けて文章を完成させてください。
みな独立した文章です☆
(1)しかし、闇は降り続けた。
(2)やがて、花は咲き誇った。
(3)ただ、会いたくて、泣きたかった。
(4)だって、信じることが出来なかったんだ。
(5)そして、僕等は笑いあった。
次の言葉のあとに言葉を埋めて下さい。
(6)水たまりは、綺麗な晴れた空を映したようだ。
(7)あの子って、 知ってた?
(8)今日の私は、猫を被っていた、いつものように。
(9)すこしは、 強くなれたのかな?
(10)涙は、手紙にしみを作り広がっていった。
■3
Q.1
あなたは知人から一冊の本をもらいました。
それは有名な童話のようですが、あなたの知らない物語です。
この本はどんな内容の物語だと思いますか?
童話にしては珍しく平和なナゴナゴのほほんな話。
Q.2
本をめくっていくと一枚だけ色の違うページがありました。
それは全体のどの部分にあると思いますか?
・・・・・真ん中?
Q.3
物語の結末はどうなったと思いますか?
いつもと変わりなく平和なハッピーに終わる(ハズ)
Q.4
あなたはダイヤモンドを一つ持っています。
それはどのくらいの大きさで、どんなダイヤモンドですか?
なるべく詳しく、具体的に書いてください。
大きくも小さくもなく、標準サイズの
赤と黒の中間色のダイヤ(はたしてそんなのあるのだろうか?)
Q.5
あなたのダイヤモンドを盗もうと誰かが
後ろからこっそりと覗いています。
さて、それは一体誰ですか?
ね・・・・猫?
Q.6
あなたはそのダイヤモンドをもっと磨いてみることにしました。
さて、磨いた結果はどうでしたか?
今までより美しくなりましたか?それともあまり変わりませんか?
綺麗になってはほしいけど、磨かない
そのままが一番なのだ。
Q.7
あなたはあまりにも美しいそのダイヤモンドに
名前をつけることにしました。
さあ、どんな名前をつけますか?
万華鏡・・・・宝石っぽく。
Q.8
あなたは大切な人へプレゼントを買うために街へ出かけます。
家から街へ着くまでどんな道のりですか?
のこのこ歩く、出来れば平和に。
Q.9
街に着き、あなたは人形を買うことにしました。
あなたが手にした人形を見て「それが欲しい!」と言っている人がいます。
それは何歳くらいの人ですか?
11、12才くらいの子
Q.10
あなたは人形を諦めて、手作りのケーキを作ることにしました。
あなたは一生懸命作りました。
さぁ、出来上がったケーキを見た感想を言ってください。
見た目も味も頑張った味?
Q.11
相手にプレゼントをあげようと、あなたはタクシーに乗ろうとしています。
手を上げるとそのタクシーは乗車拒否をしました。
去っていくタクシーにひとこと言ってください。
歩いていって、迷ったらどうしてくれんだよー!!
Q.12
本棚から取り出した絵本のページを何気なく開いてみると、
そこには恐ろしい魔女の姿が!
この魔女はどんな性格で、どんな魔法を使うのでしょう?
詳しく説明してください。
実は優しかったりしてくれたらなー
魔法は時に人を呪い、時にシアワセを招くもの。
Q.13
この魔女が住む城の地下には人が閉じ込められています。
何人くらい囚人が捕らえられていますか?
2・3人
Q.14
この人たちは一体どんな理由で閉じ込められているのでしょうか。
魔女に悪口を言ったとか、結構些細な事。
もしくは魔女狩りを実行して返り討ち。
Q.15
この絵本の最後で魔女は自分の行いを悔い改めます。
さて、どんな出来事がきっかけだったのでしょう?
お互いに過ちを認め合って
お互いをいいほうに認識した?
Q.16
お疲れさまでした。次に回したい人をどうぞ
次に回したい人?
予告しておいた紅葉さん←拒否権なしだからね★
後,獅陰さん
無条件でやりたい方どーぞ☆
回答・結果は続きに
紅椿秘話 クレナイツバキノカクレバナシ
「なぁ、椿が花ごとを散る訳教えてやろうか」
隣にいる親友がそれはもう愉快そうに言う
僕と彼の足元には散ったばかりの椿が
真っ紅に輝いている
「どうして」
そう問うと薄い唇の両端を歪めた
「椿は人の亡霊なんだボトリと花ごと落ちるのは
人の首と同じだからだよ」
「どういう意味?」
「桜の木の下には死体があるって言うだろ、それと同じ」
その話はよく聞く
桜の桃色は元来の白さと死体から流れた血の紅が
混じったのだと
「椿の木の下には斬られた首が埋まってるんだって
昔打ち首とかあったろ」
「嘘つき、君はいつもそうだ」
不貞腐れたように言う
「お前は臆病だな、そうだよ全部嘘だよ」
可笑しそうに彼は笑う
その言葉を聞いてさっき言っていたことは真実なのかと
また疑った
「どれがホントなの、わかるように言ってよ」
「全部嘘だってば」
彼は苛立ったように言う
「そんなに疑うなら試しに木の下掘ってみる?」
からかうように口元を歪めて言う
けれど眼は笑っていない
「怖がり」
ヒンヤリとした冷たい声で言われビクリと肩を揺らす
「大丈夫かよ、泣きそうだぜ」
「泣いてなんかないよ」
「泣いてるとは言ってないよ」
誘導尋問だ
「ホントに掘ってみようか」
「や・・やだよ」
「やっぱり怖がりだ」
そう言われ頭にきて一人で歩き出す
「待てって」
そう言われ振り向けば視界が紅だった
「わっ・・・」
ビックリして座り込んでしまった
親友は椿を抱え笑っている
「ほら、泣くなって」
「うるさい・・・驚かせたのは君だろ」
ビックリして溜め込まれていた涙が零れてきた
「怖がりの泣き虫だ」
可笑しそうに、楽しそうに笑いながら言う
そうしながらポンポンと頭を撫でてくれている
「帰るか」
「うん」
帰り途中あの話は本当なのかを尋ねたが
笑ってはぐらかしてしまった
拾い集めた椿をばら撒きながら歩くだけだった
世の中には逸話なんて山ほどある
桜の木にしたって
椿の木にしたって
その鮮やかな色のヒミツを知る者は
結局いない
End
大ッ嫌いだったのに
いざ離れるときは
泣き言ばかり
それでもサヨナラは言わないよ
また会えるって言ってたから
それにサヨナラはまだ言うには早いよ
次会うときは
僕らは成長してるよ
それを楽しみにしててよ
そうしてまた笑顔で会おうよ
旅に出てまいりました
電車に揺られ約数十分
そこの駅に着きました
一応場所は伏せておきますが
s市の国立博物館です
前に書いたとおり去年はもう1人友達が一緒でした
今年は三人でした
駅から博物館まで歩きます
迷いはしませんでしたが道のりは長いです
さすがにそこに行くのは三度目でしたので
思い出の場所です
残念ながら桜はまだ咲いてませんでした
お昼ごはんは適当なものを買って食べませう
・・・・ということになってました
歩きました、最寄のコンビニまで
勿論迷いました
草っ原のベンチで食べましたが
三人とも無言で食べておりました
それだけ疲れて、おなかが減ってたんです
その途中途中で写真を取っておりました
花ばっかです。人の写真が無いです
椿とか、菜の花とか、わずかな桜とか
楽しかったです
お昼を食べたら武家屋敷へ
そこでの過去の出来事を思い出して
カナシクなりました
どうして分かり合えないものか
林檎飴を食べました
おいしかったです
靴擦れが痛かったです
たくさんありすぎて何だかわからない
ただ、友人がひたすら勘違いしていて
どうしようか考え中
論点が数を負うごとにずれている
いっそ忘れてしまえばいいのに
他人のことなんだから
今のままじゃわかるはず無い
ごめんね、恨んでおくよ
わからないならそれだけだったってことさ
どうせすべてが過去のことだ
あの子と今日の場所に行ったのも
黒猫堂という(元)本屋さん
素敵でした、名前といい場所といい
閉店ともいっていい状態でしたが
でわ
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
又の名の読み方も;