走ってく

走ってく

ここが何処かもわからないけど

だから走ってく

見えるまで走ってく

頑張ることしか出来ないように

今は見えるまで走ることしか出来ないから

（見つけるために走るのか、逃げるために走るのか）

徒然日記

今日は磯海さいと様でキリ番踏んだ＾＾


なんか、今日運良くて怖いなー。
ひとまず、１０枚年賀葉書買ったらくじみたいなのが当たって
五百円チャラになった＾＾
で、中古でCD買ってもろうて。
あ、因みにい/き/も/の/が/か/りと
ｻﾝｾｯﾄｽｳｲｯｼｭのおお振りOP・EDとBUMPのメ/ー/デ/ー。
なんか、運使っちゃった感が否めないよ；；；
受験があるって言うのに；；そっちに運使わなきゃ；；；むむむ。

ということで、年賀状描きます。
ネズミと関係ないイラスト描く気満々だよー。
オンの友人様とも交換するかもだし。
一番あれなのは予想外の人から来ることかな。
そうすると地味に焦る。
てか、うまくいくとオン友に送るほうが多くなりそうだよ；；
ある意味笑えるね。

ひとまず、スケッチブックに絵ぇ描いて年賀状描こう･･･。
冬休みはないに等しいからねー、私。

昨日のけーき、おいしかったな。
来週は弟２の誕生日があるのでケーキが食える。

今日、ショックだったのは
九時半くらいに起きたけど家に誰もおらんかったことかしら？


でわ。

消した影

その影に追いかけられるのが嫌になって

その付き纏う影を全て消してしまおうとした

けど、結果はどうだい？

（うん、知ってる、そんなに変わらない）

メモとも言う、瑞海ー・・←

大きな丸い瞳からボロボロと零れて流れ落ちる涙を見て
思わず珍しいものを見たような感覚に陥った。
どう考えても原因は自分なんだろうが（何せ今は2人っきりだ）
考えても原因らしい原因は見当たらない。
もとから涙腺の脆い奴だからほっといても泣き止むだろうが
如何せん2人っきりなのだ。居たたまれない。

「何で泣いてんのや」

そう問うと目をぱちりとして口を開く。

「・・・・お前が泣かないから」

小さい声だ。聞き取れるか聞き取れないかの間くらいの。
その言葉を聞いて息を吸い込んで吐いた。
やはり、目の前の彼は予想外に痛いところを突いてくる。
つくづく天然だなぁ、現実逃避に心中で呟いて溜息をつく。

「だからって何で一希ちゃんが泣く必要があるんか、教えてもらいたいわ、」

「教えてやんない」

そういわれ今度こちらが目をぱちりとする番だった。

「なんや、理由あったんか」

「何回聞いたって教えてやらんからな、俊二くん」

いつもより弱々しい笑みだったけどいつもどおりの軽口だった。

「あー・・今日はよう泣いた。もう帰る」

脇に置いあったコートとマフラーを掴み立ち上がる。

++++++++
ひとまず、瑞海小説途中経過。
できしだい別館でUPします。

徒然日記

何か肘の上辺りが痛い。
関節がぼろいです、いてぇ。

今日は塾なので30分強後に行ってきます。
てか、ココア（砂糖入）とチョコパン食べたら
さすがに胸焼けした、うぷ。
どことなくお腹が。

あした
人権作文の表彰があるようで緊張する････。
全校の前で読むってことがなかっただけいいか。
手足が一緒にでなきゃいいな（汗）

もう塾に行く準備しよ。

であ。