ユメ

幸せな夢は硝子のように砕け散った

それだけ脆いものだったんだ

（望んだのは結局誰だったんだろう）

徒然日記

何か英単語は覚えらんないくせに
古典の和歌だとか、百人一首とか自然に覚えちゃうあたり。
悲しくなってしかたがない。


別館で放置しっぱなしの唐木君とおんじ先輩の小説
そのうちヒマな時にでもUPします。
あとそれと同時に瑞海小説も上げられたらなぁ、と思ってたり。
瑞海小説は昨日から言い続けてたｶﾞｰﾈｯﾄｸﾛｳの曲ｲﾒｰｼﾞで。
曲は「in little time」ですー。あれはヤバイ。声といい歌詞といい。
　　　　　　　　　+　　　　　　　　　
誰もいない街角に立ち君を探している夢を見てしまう
かけがえのない人を見つけた
生きていく十字架また一つ増えていく　　　　
　　　　　　　　　+
この↑歌詞の前半1行はおんじさんっぽいー、
かけがえのない人～、からの後半はお瑞ｲﾒｰｼﾞ。
あとﾊﾞﾝﾌﾟの天体観測とかでも書きたいなぁ。
おんじさんのｲﾒｰｼﾞはあるてーど固まっているんだけど。
お瑞はイマイチ確定してない；
下手すると唐木くんと磯部くんのほうがしっかり・・決まってる？
小阪部さんとかね（汗ﾀﾗﾀﾗ遠目；）
磯海も書きたいなぁ。
ネタがあがってるのは巧海です。ﾏｲﾅｰですが、また。
注射の話をしていたらふと思いついたものですが。
インフルエンザのね。おんじさん受けがすきなんです、私（・・・・・。）
カラーでといってラフ画にﾊﾟｰｯと色鉛筆で色塗ったくっただけですが。
おんじさんの私服姿を描いて服のデザインセンス皆無なので
自分の持ち服で描いたら妙に合ってって沈黙したぜ。
まぁ、色を抜きに考えれば男物でも十分納得できる服なんで
当たり前といえば当たり前だけど、ﾊﾟｰｶｰにｼﾞｰﾝｽﾞだし。
巧海はおっきい原作Ⅵの挿絵見るあたりおんじさんちっさいよね。


話変わって拍手のことなのですが。
はずそっかなあ、と思うたりしてますー。
あからさまに嫌がらせな文を三件ほど寄越されたので。
そんなに気にはしてないんですけど。
ショックよりも誰からかわからないから気持ち悪い。
ラ/ス/ト/イ/ニ/ン/グでもあったけど
自分は攻撃を受けない安全地で人に攻撃をするのは
それはそれはたのしーんだろうなぁ、と。
恨まれる心当たりがありすぎて誰か特定不能だけど。

でわー。

さむい

さむくて、さむくて仕方ない

これ以上さむくなったらどうしよう、とか
秋は何処にいってしまったんだ、とか

ボロボロ思うけど
さむさは変わんなかった

空を見上げれば僕を憐れむように哂った

（寒いのは季節の所為だけじゃないね、きっと）

まともに、徒然日記

まともに日記を書こうと思います、今日は。


G/A/R/N/E/T/C/R/O/Wの曲を聴いてます。
だって瑞海そんぐっぽいんだもの。
私の頭ン中がそーいう色っていうのも関係しまくってますが。
あげるのであれば「ｃｏ/ｌｌ/ ｍ/ｙ ｎａ/ｍｅ」「ｉ/ｎ lit/tle ti/me」が瑞海っぽい。
あと曲調っていうのもあるけど。歌詞持ってないから。
お瑞っぽいなぁ、と思ったのは「か/くれ/ん/ぼ」と「Ａｎ/ｙｗ/ｈｅ/ｒｅ」かな。
今きいてる「WE/E/KE/N/D」はおんじさーん・・・って感じ。

真っ直ぐな目で笑った最初の出会いから君は変わらないね
愛される人なんていつも残酷なんでしょう
とか・・・・。瑞海ー、と軽く叫びたく（怪しいから）
ネイビーブルーに空が変わる　WEEKEND
独り泣いてる君を想い　
近く遠い同じこの街で
触れることさえ出来ないでいる　そんな　WEEKEND
情けなくも愛しい想いだけ抱いた　WEEKEND
もどかしさ具合が大好きです素敵です、ｶﾞｰﾈｯﾄｸﾛｳ・・・。

うわ、まともに日記かいてねぇ・・・・・。でもまだ書く。
上の曲ですが磯部さんでもえぇかな、と思ったのですが
こいつらは相思相愛だなぁ、と思ったのです。
あ、これ以上CPについて話すとSTOPはいんないから
別館ではなしてきます。


今日は社会が先生出張のため自習になったので
体育館で鬼ごっことドッチボールやりました。
男子のボールがこわかったです（窮めて切実）
ｷｬｯﾁｬｰの子はまったくの手加減無しに近い状態。
野球部の人たちそれ以外の球技系の部活の人は、
やっぱボールとるのがすげーなぁ、と。
たかく飛んだボールを捕ったりね、
今日思ったのは背が低かろうが性格が悪かろうが
たのしそーに且つ本気でスポーツをやっている男子は
かっこいーということでしょうか。
みんな一進一退の状況になった時静かだったもん。
うわ、息抜きが本気沙汰になっとるって感じ。

うん、男子のボールは怖かった、ほんと。
変な回転かかってるよおにーさん？！って感じでした。

でわ、別館に行ってきます。

捲し立てる

捲し立てるように君は感情を露にする
隣で僕が強く口唇を噛んでる事にさえ気付かずに
全部が全部真実じゃぁないし
それでもそれに気付いてか気付かないでか

君は無防備に笑う

（知ってるよ、多分踊らされてるのは僕だ）